2008年06月12日

今の時代これがないと…

どうにもなりませんね。。

コンピュータ(computer)は、広義には計算機、狭義には計算開始後は人手を介さずに計算終了まで動作する計算機。純理論的には、チューリングマシンと等価なものを指す。日常的にはパーソナルコンピュータ(パソコン)を指して「コンピュータ」と呼ぶことも多い。

なお、日本の法律上での呼称は「電子計算機」(でんしけいさんき、略称:電算機、電算)とされている。「電子頭脳」(でんしずのう、略称:電脳)という通称でも呼ばれる(人間の頭脳のアナロジーとして、またロボットの頭脳として捉えられる事による)。

また日本では昭和30年代のコンピュータの生産が行われた時代から「電子計算組織」とも呼ばれ、21世紀を迎えても官公庁の公式文書である入札公告などではこのように書かれることがある。

ハードウェアの構造からデジタルコンピュータとアナログコンピュータに大別されるが、現在使われているほとんどのコンピュータはデジタルコンピュータであり、単にコンピュータという場合はこちらを指すことが多い。

デジタルコンピュータは、おもに半導体素子を用いて作られた論理回路の組み合わせによって構成される。演算の対象は通常2進数によって表され、桁数を増やしていけば原理的にいくらでも計算精度を上げられるが、ほとんどの演算では、桁数が多くなれば必要な計算が増えて遅くなる。

対してアナログコンピュータは、加減算や微積分などを行うアナログ電子回路を演算増幅器によって構成し、それらを組み合わせて所望の演算を行う。演算の対象は電圧によって表され、演算結果はオシロスコープやペンレコーダなどに出力される。入力の変化に対してほぼリアルタイムで出力が得られる特徴があり、各種シミュレーションなどに利用されたが、演算内容を変更するためには回路を変更する必要があり、得られる精度にも限界があるので、デジタルコンピュータの高速化に伴ってその役割を終えた。

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古くはチャールズ・バベッジによって開発された階差機関などがデジタルコンピュータの元祖であった。現在のデジタルコンピュータは、ストアードプログラム方式で逐次処理をして駆動するノイマン型コンピュータがほとんどであるが、量子コンピュータやDNAコンピュータなどのノイマン型でないコンピュータも研究され、1990年代後半から画像解析分野などで実用化されている。例を挙げるならば、地球観測プラットフォーム技術衛星の映像解析など地球自然環境調査などの分野で利用されている。

語源
computer という語は元々は算術計算を行う人を指す言葉だった。この用法は(アメリカやイギリスでは非常に稀になりつつあるが)今でも有効である。オックスフォード英語辞典第2版(OED2)では、この語が機械的な計算装置を指す言葉として使われた最初の年を1897年と記している。1946年までには、異なるタイプの計算機を区別するために、OED2によってcomputerに付く修飾語句がいくつか導入されている。これらの修飾語の中には analogue、digital、electronicといった語が含まれている。しかし様々な引用文から、1946年以前にこれらの語が既に使われていたことは明らかである。

computer の定義や訳、その他の詳細な語源はWiktionaryのComputerの項目を参照のこと。
(以上、ウィキペディアより引用)

2008年04月03日

異端 (いたん、Heresy)

異端児のこと?

異端 (いたん、Heresy)は、主として宗教用語。正統を自負する教派が、自己の教義に対立する教義を排斥するため、そのような教義をもつ者または教派団体に付す標識。

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キリスト教、イスラム教などでは歴史的に、排除・攻撃が他派の殲滅までも進み、歴史的に顕著な事件が多数起こっている。また、異端という用語は用いられないが、儒教、仏教でも、先鋭化とそれに伴う反対派の徹底的な排斥という同様の現象が確認される。

さらに広く政治や科学あるいは文化集団などにも適用され、また日常語で使用されることもある。その場合の「異端」とは、集団内で「主流」とされる立場や考えに同調しない意見を持つ少数派や個人を、貶める目的などで使用される場合が多い。 ただし、芸術など独創性が高く評価される分野においては、「孤高」にも通じる賞賛の言辞として用いられることもある。

異端の概念
「異端」は、「正統」との対概念として定義される。正統でないものが異端であり、同じシステムの内部で派閥に分裂している場合は、互いに自己を正統と主張し、相手を異端と断定するのが一般的である。このように正統と異端は相対的概念であり、客観的真理として決まっている正統や異端はない。

歴史的に「異端」分派が決まるのは、相対的な正統と異端の争いで「世俗的勢力・権力」の支持を獲得した特定の分派が、他の分派を政治的・軍事的・経済的に殲滅したり追放することで、「主流」の地位を確立する過程で生まれる。従って、これは歴史の所産である。

異なる分派を支持する世俗勢力が複数あり、互いに力が拮抗している場合、特定の分派が他の分派の殲滅・追放に至るような事態にならないことがある。歴史的な例では、キリスト教であれば、ローマ・カトリック教会と、東方教会、プロテスタント諸派とは、中世の分裂以降近代まで相互に異端・正統関係であったが、世俗的勢力の支持がそれぞれ存在したこと、地理的な分布が異なっており一種のすみわけが行われたことなどから、並列して存続して今日に至っている。あるいはイスラム教では、スンニー派とシーア派が、このような関係にある。日本国内の仏教においても、日蓮正宗と創価学会が、このような関係にある。

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このように、異端と正統は相対概念であるため、特定教派の「異端の定義」はあくまでも自派の立場によるものであり、公正を期すことを心がけてもせいぜい歴史的に多数派に受け入れられた見方が提示できるに過ぎない。

なお、古代以来、キリスト教の教会統治上の概念としての異端は、ある教説の内容およびそれを支持する人物や集団についての教会の公的な認定に基づいている。したがって非正統的教義や反対意見がただちに異端と呼ばれるわけではない。代表的な例として、カトリックと正教会の分裂の最大の原因とされるフィリオクェ問題では、正教会はカトリックを論難しつつ、この教説について最終的な異端認定を行っていない。また異端の認定は、一般に、他の信者へ与える影響を加味して行われるため、ある主張が異端認定されていないことは、必ずしもその教会の教義との整合性を意味するものではない。
(以上、ウィキペディアより引用)

そうみたいですね!